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こんにちわ、てっちゃんです。
寒い日が続いていますが、ちちばすは相変わらず地道な活動を続けています。 さて、先週のことになってしまいますが、熊野川町のNPO共育学舎(http://kyouiku-gakusya.itrobo.net/)の三枝さんが東京に来られておりました。 今回も本当に多くのことを学ばせていただいたのでありますが、僕がいろいろ説明するよりも三枝がHP上で書いていた文章をそのままコピペしちゃいます。 みなさん、どんな印象もたれるでしょうか。 こんな感じで、ちちばすが地域にいくだけでなく、時々地域のヒトにも東京の現状を見てもらうことって大切な気がします。 ================================ 12.08 経済戦争 3日から7日まで久しぶりに東京へ行ってきた。 雨に煙る東京を飛行機の窓から眺めた時、人工物の中に林立するビルが黒ずんで見え、まるで墓標のように感じ た。戦争で廃墟になった東京が60数年たって墓場のような感じになって見える。 日本人は何を考え願い何処に行こうとしているのだろうか。今日は開戦の日で もある。今日も大きなビルをこれでもかこれでもかと建て続けている。この経済戦争の残骸を何時誰が始末するのだろうか。その時に始末できるだけの力が残っ ているだろうか。 田舎では山が荒れ、農地が放棄され、川が涸れているように、やがて都市では放棄されたビルが増え続けることになるのだろうか。その前兆が シャッター商店街であり、高齢化が進んでいる団地や、かつて新興住宅地といわれた場所だろうか、、、、、。都市で食糧と水が涸れる日が来るだろうか。 多く の文化都市が滅びたように、東京という都市も経済戦争に敗れた遺跡と呼ばれる日が来るのだろうか、、、、、。 今回東京で公立と私立大学の授業を受ける機会があった。両校ともビジネスの最先端で活躍している現役の社会人が講師だった。 一人はベンチャー企業の40 代の社長。もう一人は40代の女性で外資系企業の社員教育と人事の担当者。2人ともカタカナ言葉が多かった。学生に聞いても解らない言葉が多かったと言っ ていた。 話の内容で共通して感じたことは、物事を自分の都合の良いようにだけ見て、解釈し、正当化し、良いとこ取りをし、その結果については責任を取らな い。非常に狭く浅い思考に埋没していて、そのことに気が付いていない。 競争原理で動いているビジネス界で生きていくには、こういう考えしか出来ないし、そ うでなければ勤まらないだろうなと納得した。以前逮捕されたホリエモンなどもこんな感じなのかななど想像してみたりした。 自分の中の一部の欲望だけに振り 回されている。こんな話を成功例として聞かされ信じ込まされて社会に出た学生に、早期退職者やニートが増えるのは当然のことだと思った。他の大学の学生に も会って話を聞いたが、同じような傾向にあるようだ。大人が若者の生きる道を狭く窮屈に追い込んでいる。ニートや引きこもりの問題を若者個人や家族の問題 にすり替えていては問題の解決にはならないだろう。といっても誰が責任を取るわけでもない。ひとり一人が自己責任で自分を守り育てることしか出来ない。 ど んな激流の中でも上流を目指すことは出来る。どんな逆風でも前進することは出来る。 現実の状況を見極める智恵を身につければ良いことである。自分も欲望と いう、経済戦争の戦場に飲み込まれないように、細心の注意をはらって生きようと改めて思った。出来ることならば、悩み迷える若者をサポートをしたいもので ある。 経済戦争に志願して兵隊になることは無い。勲章を欲しがることも無い。経済戦争に背を向ける若者を応援したいものである。 戦時下では大学で軍人が軍 事教練をしたが、現在は企業戦士が教鞭をとっている。いやな予感がする。そんなことを帰りの飛行機の中で考えていた。 PR
これです!
================================================================================== 第6回全国グリーン・ツーリズムネットワーク東京大会宣言 ○グリーン・ツーリズムとは○ 都市あるいは農山漁村の人々が、心と心の交流を通して、互いの心を発酵し、 人間存在の根源的価値である命と心を繋ぐことをめざしながら、世代を超えて生きる希望を創出して、真の意味での人間愛を形成する人間共生の運動理念である。 この運動は、生命創造の営みである農林漁業と、人々の安らぎと癒し、 感動交流の場である農山漁村が、 国民共通の価値であるという認識(「農」の多面的価値共有)によって、 持続可能で、創造的な農山漁村文化を構築し、環境と調和した農山漁村の多面的振興を、 各々の地域的な個性を生かしつつ実現し、次世代に誇りを繋ぐ都市と農村の再生を豊かな地域社会の創生を実現することにある。 ○グリーン・ツーリズムの実践にあたって○ ■農山漁村住民の主体的な活動を基本とし、草の根型の運動を大事にする。 ・高齢者や女性の持ち味を活かし、これを幅広く支援する。 ・多世代にわたる活動を積極的に推進し、次世代への継承をめざす。 ■各地の地域的な個性を踏まえ、多様な実践の内容を深め、持続した活動へと発展させる。 ・NPOはじめ専従スタッフの確保を図り、組織的な基盤の拡充に努める。 ・地域経営の視点から、多様な人材資源を活かすためのコーディネーターの育成を図る。 ・学生や社会人のボランティアスタッフのネットワークを図る。 ■全国、諸外国の実践地域との絶えざる情報の交換と積極的な交流を推進する。 ・情報センターの設置と共に、全国的な情報発信網の整備と情報の受発信の共有化を図る。 ・多様で確かな実践地と心ある都市住民との連携を強めるための全国的協議会を設立する。 ■開放的で、ゆるやかで、しなやかな実践者のネットワークを形成する。 ・農家、住民、行政、民間企業、専門家のパートナーシップにより、 地域連携型の交流基盤を拡充し、地域経営の確立のための中核的組織(中間支援機構)を形成する。 集落を基礎とした地域経営型グリーン・ツーリズムの推進を図る。 ■多様な実践を踏まえた、日本型のグリーン・ツーリズムの理論・推進手法を構築する。 ・専門的な知識、情報を踏まえ、各地の特性を活かした人間味にあふれた感動の場の創造を目指す。 ・行政及び関係機関担当者の研修機会を充実し、実践者の支援体制を強化する。 ・高度な実践研究を支える「日本グリーンライフ・ツーリズム学会」(仮称)を設立する。 ■グリーン・ツーリズムの推進のための規制緩和や制度改正を、都道府県単位でさらに推進する。 ・特に、小規模農家民宿の許可や各種交流活動への規制緩和(例えば、「絞りたて」牛乳をめぐる問題など)について、具体的かつ柔軟な対応を提案すると共に、説得力ある実践を蓄積する。 ・多様な交流を継続化するために、交流活動にかかわる交通費軽減の工夫を図る。 ■バカンス法等の制定を強く求め、国民が多様な長期休暇を取得できる余暇制度の改革を求める。 ・ 地元の主体的な企画・実施体制にこだわった教育体験旅行の実践を通して、 次世代への食農教育の推進を図る。 ■グリーン・ツーリズムのビジネスとしての質の向上を図り、経営基盤を確立する。 ・農家民宿や農家レストランの全国的な研修・情報発信等を進める組織化を図る。 ・確かな質の確保を図るため、日本型の品質評価制度の導入のための具体的な方法を検討する。 ・グリーン・ツーリズムに関わる質感高い多元的な産業創造を目差す。 ・ 小規模でも質の高いビジネスを目指し、広域的な連携によってその真性性を活かす。 ・ リスクマネジメントの視点から総合的なグリーン・ツーリズム保険を創設する。 ================================================================================== これに対して「ここおかしい!」と手を挙げた酪農家さんの意見を取り入れ、青木先生がその場で書き換えてしまいました。 その柔軟さすてき。 こんにちは、ひとみです。
てっちゃんです。連続投稿です。
以下のあほみたいに長いブログを書いた張本人です。 投稿して気づきましたが、読む気しないね、これ。 半分づつにわけりゃーよかったー、ははっ。。 まー気長に読んでやってくださいまし。 それにしても自分でも読む気しねーわ。。笑 ちょっとねー興奮していろいろ書き出すととまらんのよ。大学のレポートとかも文字数抑えるにに一苦労するタイプでして。。。 まーこんなのも時にはありですよね。
ときにはこんなことをながながと書いて見たくなるものなんです。
みなさま、お久しぶりです。来年から大学院生です、てっちゃんです☆ 最近更新頻度も下がり、どーなってるのかーと思ってるヒトも多いかもですね。 まーあせらず、ぽれぽれと進みます。そのうち何かが起こります、きっと。 さて今回は、最近考えていたことなどなどを書き綴りました。 ブログではありえんほど長くなりました、ごめんなさい。 これまで感じてきた疑問点、解決策、方向性などなど、自分なりに整理していたのであります。 考えて見ると、まちおこしという分野には大学生になってから長い間興味を持っていました。 だって和歌山出身で、まさに活性化しなきゃいけないような土地だったし 時々帰省するたびに、シャッターおろしてる店増えてましたし。 各言う自分の実家も料理屋でしたが、実際やめちゃった。まーそれはいろいろ理由はあるんやけども。 そんな思いをもって、なんとなーく社会起業とか地域おこしとかのイベントとかに顔を出していた。 ある日の夜、そんなことならと、とある先輩に紹介されたのが、すでに地域で活動しているヒトだった。 わけもわからずそのヒトに連れられて訪れたのが、地域おこしに行政が必死で取り組んでいるところでした。 その後、そのマチの交流事業に参加し、気づけばその交流事業を手伝うようになっていた。 そして、またある夜、別の先輩に呼び出され、打ち合わせが始まる。 なんかおもろい企画が生まれた。 これならおいらの地元にも役立てそうじゃーと燃えた。 それから1年がたった。 何もできないことに気づいた。 よく考えたら、マチのヒトはまちおこしなんて望んでないような気もする 事実として、確かに延べ100人近い学生が今まで行くはずのなかったマチを訪れた。 で も自分の思いとしては、自分探しのために地域を利用している感覚はどうも違うし、逆にこのマチを俺の手で変えてやるんだという気持ちもどうも共感できん。 だってできるわけねーじゃん。よそから来た奴に地域のヒトが一緒に手伝ってくれるはざねーよ。自己満足で地域おこしなんていうんじゃねーよ、とも。 まーとにかく、「まちおこす若者を増やす」これってそもそもおかしいような気もしてる。 まちおこしなんてそのマチに住んでもねーのに、できるはずねーじゃん。 当たり前。 でも、最近ようやく答えが見えてきたような気がする。 きっかけは、これまた先輩から届いた一通の手紙。 「日本を変えるんだっていうヒトが多いけど、日本を残していくことが大切な気がする」と。 前置きがあまりにも長くなってしまいましたが・・ようは、何が言いたいかというと、つまり、 「まちおこし」ではなく「まちのこし」なんだと。 そのマチにはすごい思いをもって活動してるじーちゃんがいる。行政のヒトもいる。企業の社長さんもいる。 そのヒトたちの思いを次の世代に残すことが大事なんだと。 また、地域には独特の文化や伝統があって、そいつを僕らの世代が受け継いで、また次の世代に伝えなきゃいけないんだと。 一番大切なこととして、まちのこし。 地 域と都会の違いは、情報伝達するための手段の少なさ。つまり、都会には様々なものを伝えていくヒトがいるし、情報を提供する方法にあふれてる。だから様々 なことが情報として受け継がれ、また再生産されていく。一方地域(都会以外)はどうかっていうと、現実問題としてヒトが減り、経済が廃れ、様々な情報が伝 えられなくなってきてる。これも事実。まーようは様々な思いを伝えたくてもヒトが現実におらんくなっとるから伝えられんし、伝え方も最近のIT(イットな んて読んだり。。)はよーわからん。なんてことに。 だからこそ、地域に行って、外の人間が情報を伝える媒介物になる。もしくは、移住してそのマチの文化や伝統をその人がそのまま継承して次の世代に伝える。 例えば教育。 小中学生に、自分が生まれたマチのことを伝える。今マチでがんばってる行政のヒトの思いを伝える。 マチの若い世代に、がんばってる中年おやじ、おねーさま方がいるんだよって伝えるために教育って大事になる。君が育ったマチにはこんな伝統があるんだよ、こんな文化があるんだよって、そしてこれをまた次の世代に託すんだよってことでも教育する。 はたまた産業振興。 マチにはお金がいる。ヒトを支えるための社会インフラが必要で、その維持には結構なお金が必要。 そのお金のためにはマチの企業にがんばってもらって税収あげなきゃいけん。もしくはマチに住むヒトたちを残すために雇用をうみださなきゃいけない。 ついでに交流事業。 マチには外からの刺激が必要。交流して、マチのファンを増やしたり、移住者を増やしていったり。そうすることで、マチを知ってるヒトを増やす。だからマチが残っていく。 なんかこれまでの活動が一つの軸でつながってきた感じ。 最近のもやもやがすっきりした。 マチの思い、マチに住む人たちの志を伝えること。 んで、さらに言うと、参考になるのが、「エコシフト」っていう本を書いてる『サステナ』っていう団体。 この団体はそれまで堅苦しいイメージしかなかった環境問題やNGOの活動をかわいく、おしゃれに伝えている団体。 「100万人のキャンドルナイト」とか「ホワイトバンド」などなど。有名な環境系の活動はほとんどここが仕掛けている。 小難しく、とっつきにくく感じることを分かりやすく多くのヒトに伝えていくこと。 なんかだせーよなーって感じることをかわいくおしゃれに若いヒトに伝えること。 だって、地域活性化?産業振興??都市農村交流??? 大事なのはわかるけど、なかなかねー。お役所さんの仕事でしょーとか、ほとんど漢字じゃねーか、みたいな。 自分たちがやっていくべきことは、地域のいろんな活動とか地域でがんばるヒトを、多くのヒトに伝えていこうとしているんだろうと。残すためにヒトやら情報やらをうまく使って残すんだろーなー。 その中で、具体的に若いヒトに現場に来てもらって知ってもらう活動、しかもなんとなく参加しやすそうな気もするのが「ちちばす」かも。 そりゃそーでしょ。「地域活性化のための都市農村交流事業」と「ちちばす」どっちに参加するよって。 なんか全く意味は分からんが「ちちばす」じゃねー?ぐらいの気持ち、その参加しやすさが大事なような。 中身が大事なのですが、その伝え方って思ってる以上に重要で。それをこの『サステナ』さんは教えてくれてます。ちなみにこの本も先輩に教えていただき。イイ先輩に恵まれたなー。 おー。われながらこれまでの活動が整理されてきた気がする。 そしてこれからの進むべき方向性も見えてきた。少なくとも自分の道は決まったな。 いやー長々と書いてしまった。 でも忘れんように、そしてヒトにもちょこっと分かる範囲でいいので伝えて見ようと思い書いて見たのであります。 こりゃ、なんだかまだまだやることいっぱいありそうですわ。
どもどもはんなです☆
お久しぶりです!みなさんいかがお過しでしょうか? 私は相変わらず色んなことに取り組んでます。 今日はECO検定講習会なるものに参加しております。 東京商工会議所主催の民間検定です。 そもそも私がこんな検定を受けようと思ったのもちちばすの活動を通して、地球とか環境に興味を持ち始めたから。 じゃあ私はなんでちちばすに興味を持ったの?っていう、今日はいつもと違ったblogです☆ ○●○●○●○●○●○● 地域発地球行バスの頭文字をとってちちばす。 若者が日本の地域に行って地域の人と一緒に活動する。 言葉で表すとこんな感じになってしまうけど、私が体験したものはこんな言葉じゃ全然足らない。 もっとExcitingでファンタスティックでど変態でおっぱっぴーなものでした。 大学に入ってからの私はなんかワクワクするものを探しまくってた。 だって新入生のオリエンテーションで大学の先輩にがつんと 「何をするために桜美林入ったの?」 ってセンセーショナルなすとれーとぱんちをくらったから。 それまでの私は高校生活は生徒会活動に全力投球。 受験は落ちまくって憔悴してた。 桜美林は最後の最後の滑り止め。 大学で真面目に勉強して三年で卒業して、早く就職。 てことしか頭になかったから。 「国際を勉強したいから。」 曖昧にしか回答できなかった。 なんも頭に浮かばなかったよ。 頭には壮大な計画があるようで実はハリボテ。 本気で気持ちよくやれるようなものはいっこもなかったんだ。 がむしゃらにやりたいことやってみたけど全部空振り、しっくりこない。生徒会やってたときみたいに脳みそフル回転でパワー全快でやれるようなものがなかった。 じゃ、自分でワクワクしょう! 大好きな旅をしよう。 世界の色んなとこを一人で見て、いろんなもの吸収しまくろう! でも、勇気なくてお金もなくて。 とりあえず、肩慣らしということで18切符で日本の色んな都市を回ることにした。 東京→名古屋→大阪→広島 一人旅。 この時なんだか少しワクワクしてたんだ。 夏休み前にまたあの先輩に出会った。 一人旅のことを伝えたら、時期が合うから島根の離島に行かないか?って。 またすとれーとぱんち。 島根?離島? しかも中学生に授業するって笑さぷらいず! その場で行きますっていってた笑 で、一人旅。 今思うと全く過酷じゃなかったけど、初一人旅は五感が研ぎ澄まされて鈍ってた神経がぴきぴき活動して、やばいこの感覚。 って 島根の離島はその感覚が最高潮。 都市と自然の差がもう言葉にできないくらい自分の感覚を考えを変えてくれた。 おー歯車回ってきたー。 そんな気がしてならなかった。 でも、夏が終わって大学始まるとやっぱ感覚錆びてきちゃった。 もくもくと大学バイト家。 このころになると大学で素敵な仲間ができて、大学でやっぱ楽しく過ごすのがいいのかもー。やっほー。みたいな。 この仲間がいてくれたから大学の外でもあんなに活動できたんだろうな。大学戻ればみんないるし。 本当にありがとう&大好き。 で運命の一月。 メーリスで流れてきたちちばすのワークショップのお知らせ。 三月一ヶ月間日本中で地域興しします。 もー春休みどうしようか悩んでた私に取って朗報だったんだ。 二月はタイ一週間行くけど、三月決まってないわー。 一ヶ月予定埋まる! 七割くらいもぅ行く気だったんだけど、やっぱ恐いからワークショップとりあえずでてみよーって。 このワークショップの面白いこと笑 久しぶりに脳みそフル回転してくれた。 こりゃー参加するしかない! そっから私のちちばす生活すたーと。 いつの間にかスタッフになって桜美林の子巻き込んでて、三月。 ついにちちばすが走った。 もぅ、なにもかもひっくり返された。 自分の国日本を見てこなかったのはなんてばかで愚かなんだ! 海外海外ばっかで足元の日本見てなかった。 自分の至らなさを痛感。 けど、ちちばす中にはるちゃんが「ちちばす一緒にやらないか。」って真剣に言ってくれて。 あーこの人となら楽しくやれるって思って四月から副代表になった。 そっからはねー本当に壮絶。 自分がぶっこわれちゃうかとおもった。 本当に周り中の人が敵に見えたときもあった。 周りの人は自分の鏡。 本当の敵は自分自身だったんだよね。 本当今思うとぐっちゃぐちゃになるくらい自分と戦った。 もー本当に苦しかった。 自分自身が大嫌いでしかたなかったから。 でも、副代表をやって本当に本当によかったと思う。 だってこんな自分にがっつり体当たりできる機会なんてない。 まだ自分のこと大好きー!までいかないどちゃんと認められるようになった。 後、現実世界を知れた。もう。大人ならなきゃならないって。 社会は厳しいのです。 まだまだ大人には遠いかもしれないけど本当におっきなおっきな階段のぼれた。 色んな人に出会い、別れた。 いっぱい傷ついたけど、傷ついた以上に優しさにも触れた。 自分も前よりちょっぴりかもしれないけど優しい人になれたよ。 本当に私の人生を変えちゃったんだ。ちちばすが。 こんな出会いって早々あるもんじゃないと思う。 今、胸張ってちちばすでやってきたこと誇れるんだ。 私はちちばすの副代表でした!!全うしました!!って本当にいろんなひとに感謝したい。 心からみんなありがとう。 大学祭の海士町の出店で自分の中で一区切りだったので、なんだか長い日記になったなー。 しかも、なんたって先日11月の8日はちちばすの誕生日なんだよ☆ ちちばす誕生日おめでとう。やっと一歳だ! 本当に君には手をやかされたけど、君から得たものはかけがえのない大切な宝物だよ。 君はいろんな人の愛を受けてるんだよ。 もっとおっきく、すてきに成長してってほしいな。 何かあったらかけつけてあげるから、頑張って成長してね。 いっぱいの愛を込めて。 はんなより 桜美林の学際のときの写真です^^
ごぶさたしております、はるひ仔です。
第2回ちちばすが終わってから今日までのトピックをホームページにUPしました、ぜひごらんください^^ →http://chichibus.jm.cmssquare.com/ そして一つ差し迫ったお知らせです!! ぜひ皆さん遊びにきてくださいな☆ 海士の人と語り、海士を食し、本当の海士を 五感で感じてもらいたい、そしてもっと顔の見える つながりや交流を広げていきたいという想いから 11月2-4日、約20人の海士人が東京に出没する企画です。 学園祭での出店と、2日間限定の海士カフェを オープンしますので、是非この機会にお立ち寄り いただき、海士を肌で感じて頂ければと想っております。 どうぞ宜しくお願いいたしますっ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★ あの海士人たちがついに東京へ上陸っ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★ 11/2 一橋大学 学園祭 出店 10:00-16:00 (金) 桜美林大学 学園祭 出店 10:30-16:00 ----------------------------------------------------------- 11/3 一橋大学 学園祭 出店 10:00-16:00 (土) 桜美林大学 学園祭 10:30-16:00 AMAカフェ 19:00-23:00 (22:30ラストオーダー) ----------------------------------------------------------- 11/4 一橋大学 学園祭 出店 10:00-16:00 (日) 一橋大学学園祭 シンポジウム 10:30-12:30 海士アグリベンチャーカフェ 14:00-16:00 AMAカフェ 17:00-22:30 (22:00ラストオーダー) ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━● それぞれの企画概要 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ◆◆ 一橋大学 学園祭 出店 ◆◆ 11/ 2-4 地域振興などの研究で海士と連携している 一橋大学(関ゼミ)と共同で模擬店を出店。 海士のサザエの壷焼きを食べながら海士人と 交流します。 ☆ 場所→ 一橋大学 西キャンパス (JR国立駅より大学通りを徒歩7分) ◆◆ 一橋大学 学園祭 シンポジウム ◆◆ 11/ 4 テーマ 「 こうして僕たちは島に流れ着いた ~フリーター最前線と若者を活用した産業創出~ 」 海士で働く様々な経歴を持ったIターン者数人をゲストに、 正社員として都会で会社勤めすることにこだわらない彼らの 労働観や人生観に迫る。 その後、若者のアイデアや力を活かして積極的な産業振興を 行っている海士町の多様な取り組みについてもご紹介。 ☆ 場所→ 一橋大学 国立キャンパス 西本館26番教室 詳細はこちら↓ http://old2.josuikai.net/student/ikkyosai/sympo/seki.html ◆◆ 桜美林大学 学園祭 ◆◆ 11/ 2.3 今年は一橋大だけでなく、桜美林大学の学園祭にも サザエの壺焼きを出店します。 海士を訪れた桜美林大生の想いと、海士町の桜美林OBの ご縁から実現しました。 ☆ 場所→ 桜美林大学キャンパス (JR淵野辺駅より無料シャトルバスで8分) ◆◆ AMAカフェ ◆◆ 11/ 3.4 東京の四谷に、2日間限定の海士のカフェを オープンさせます。 海士の食材を使った料理を食べながら、 海士の風景に囲まれ、海士人と語り合い、 いよいよ熱い海士の今に触れましょう。 ☆ メニュー例→ サザエカレー 爆弾おにぎり ふくぎアイス 海士の地酒カクテル etc … ☆ 場所→ カフェ・ド・リバネス(四ツ谷三丁目より徒歩1分) http://www.leaveanest.com/cafe/information.html#access ※30席程しかないため、時間帯によっては混雑する 可能性があります。予めご了承ください。 ◆◆ 離島発 農業再生プロジェクト ◆◆ ◆◆ 「海士アグリベンチャーカフェ」 ◆◆ 海士の魅力と第一次産業の可能性を感じるトークイベントを 海士の農業者を始め、多彩なゲストと共に行います。 農業と地域振興という切り口から海士を知りたい方、 一次産業に興味のある方には是非おすすめです。 詳しくはこちらをご覧ください↓ http://www.vantan.jp/agri/ ※参加費無料 隠岐牛やヒオウギ貝などの試食交流会あり 先着25名(上記URLからお申し込み制) ●━━━━━━━━━━━━━━━━● 海士(あま)町とは? ●━━━━━━━━━━━━━━━━● 島根県の北。日本海に浮かぶ隠岐諸島の中の一つの島(町)。 後鳥羽上皇が流された地としても有名で、 神楽や民謡・俳句などの歴史文化や伝統が残る一方、 島すべてが国立公園に指定されるほどの自然豊かな島。 現在、人口は約2500人。年間に生まれる子ども約10人。 人口の4割が65歳以上という超少子高齢化の過疎の町。 人口の流出と財政破綻の危機の中、独自の行政改革と産業創出、 Iターンの受け入れ、人づくり施策によって まちづくりのモデルとして全国から注目される島になる。 海士町関連ページ 海士町HP http//www.oki-ama.net/ 海士的週刊webマガジン『週刊amana』 http://www.oki-ama.org/ 地域再生の現場から ~スペシャル http://www.wagamachigenki.jp/saisei/02_s01.htm ======================
お久しぶりです、ご無沙汰しておりますちちばすのはるちゃんです。
ちちばすが正式に運行を終えてから更新に時間が空いてしまいました、その間にブログを見に来てくれていた方、ちちばす元気かな~って見守ってくれていた方ご心配をおかけしました。 ちちばす最終地海士での様子がブログではお伝えできていなかったと思うのでどんなことをしてきたか、ざくっと書きたいと思います。 海士では役場の福祉課の方達に協力していただき、おじいちゃんおばあちゃんの様々な技を聞き出し映像などに残すという作業をしました。今後どんどん後継者などが減っていく中で、色んな想いがたくさん詰まった伝統的な力が忘れさられていってしまうのは寂しいという地元役場の方の想いから始まった企画でした。 藁細工、伝統郷土料理、農業、どれをとっても話を聞かせてくれたのは本当に元気なおじいちゃん、おばあちゃんばかり。体力、知力、色んな面でぴちぴちのはずの大学生が敗北していました笑 そして海士ではちちばすのメンバーだけでなく慶應義塾大学、井上先生のゼミ「いのけん」のみんなの一緒でした。なんと総勢30名以上、もうそれはすごい盛り上がりでした。 「いのけん」の研究テーマがソーシャルイノベーション、社会をいかに自分達が作り上げ、変革していくか。これってまさにちちばすが抱えてるミッションと同じなんです。 そんな「いのけん」は僕が何年も前から本当にステキな人が集まってるなぁと想い注目していた存在だったのでここでちちばす&「いのけん」のコラボが実現してほんとに嬉しかった。 さらに、ひかるさんも同じ時期に海士に来てくださりまたまた中学生に対して出前授業をみんなでやりました。ひかるさんが夏にアメリカに行って仕入れてきたという面白要素いっぱいのワークショップとなりました。 そしてその後は海士の高校生に対して出前授業、というよりは進路相談会みたいな感じかな^^ ちちばすでずーっと回りながらいろんな中学校で授業などをさせてもらってるうちになんとなく中学校の雰囲気というのに慣れてた僕は高校にびっくり。すっごいみんな大人になっちまってて なんだかちょっと恐怖心すら最初は感じちゃったのだけれど、話してるとやっぱり心ん中に持ってる色とかその純朴さは変わらんさね。いやぁほんといい時間だった。 そして海士での日程の最後の方には隣の西ノ島にみんなで行って絶景を味わったなぁ。 まるでスイスみたいな景色が日本海の孤島にひろがってんだよね。 がんがん山登って、汗だくになって駆け下りてきて、海に飛び込んで、スイスイ泳いで入っていったあの海の中の洞窟。ありゃあ宇宙人いたな。 とまぁ海士のプログラムはざっくりとそんな感じでした。 ほんとに受け入れてくださった皆様はじめ、関係各位の皆様ありがとうございました。 そしてちちばすは海士でのプログラムの終了を持って第2回のすべてのプログラムを終了しました。 けれど けれど 僕ん中では第2回ちちばすはまだこの時点では終わってなかったのでした。 実はちちばすでお世話になった島根県匹見町の中学生達が、9月21日に修学旅行で東京に来るという予定があったのです。そしてその引率の役目を頂いた僕ら。 島根県であった中学生がたちが、東京に来ていて新宿でまた彼らに会うというのはすごく不思議なまるで魔法にでもかけられたような感覚に襲われたなぁ^^ でも久しぶりにみたその顔が本当に元気そうで、それだけで涙が出そうになった、人と人のつながりってそういうもんだよなぁきっと。 んでなぜか島根県の中学生を引き連れて僕らは秋葉原と新宿を回った。 「他では絶対にできない修学旅行」というテーマを元に リアルな東京を体感しようということで、萌えカルチャーの発信地秋葉原と、様々な人が混生する町新宿を回ることになったのでした。 新宿では主にホームレスの方達についてみんなで考えた。 ホームレスって本当にいるの?という中学生達の淡い考えを裏切るように新宿の道端に大勢いるホームレスの方達。 けれど彼らが何か特別な人というわけでないし、家がないからといって差別するわけでもない。 中には「ビッグイシュー」という雑誌を自分達で売り収益を正規に稼ぎ社会復帰するために頑張っている人もいるんだ。 そんなことをみんなで話しながら、実際にホームレスの方にも話を聞いたりしてほんとに濃密の時間を過ごすことができたと思う。 最初オファーを受けたときはどんな修学旅行になっちゃんだろうと思ったけれどやっぱりリスクばっかり恐れていたら何もできない、それはちちばすも同じ。 リスクは背負うべき立場の人が笑顔で背負って どんどんやっちまうしかないんだ。 リスクなんてみんなで恐れてたらそれこそ一歩も踏み出せなくなる。 ちちばすの旅は本当に感動の連続だった。 こんな旅がたかだか学生の僕らでも作りだせることって ほんとに奇跡だよなぁと思いながら毎日実は過ごしてた。 40日間ぶっ続けで乗ったこのちちばす。 苦労して作り上げたスタッフみんなの汗の味がすごい しみ込んでて、何が何でも成し遂げたかった。 本当にみんな頑張ってくれた。 スタッフもそうだけれども、乗ってくれた人もちちばすの趣旨を理解して 本当に協力してくれたと思う。 そしてもちろん受け入れてくれた地域の方もありえないほど協力していただき、きっと信じられないぐらい迷惑をかけてしまったかな。 第2回が終わった今、次の形は全く決まっていない。 これから今回のちちばすの運行を通じて関わった人たちが自分達の頭ん中でいろんなことを考えて、もやもやして、悩んだりしながら答えを出して行くんだと思う。 地域活性化問題の正しい答えなんてないし、地域発地球行のちちばすにも正しい答えはない。 うん、正しい答えなんてない。 けれどその時その時に、何かを感じた人たちがいてそいつらが爆発力を持って動き出したとしたらそれは一つの答えなんだと思う。そんな時、僕からしたらそれが正しいか正しくないかなんて、てんで どうでもいいじゃないかって思うんだ。 ちちばすはまだまだできたばっかり。 ここでならなんでもできるよなぁって思う。 今後が本当に楽しみだなぁ 今こうしている間にも、ちちばすが終わって帰ってきてからも どんどん個人レベルで地域と地域が繋がってゆく。 この前も匹見の中学生が来るっていうことで京都から女の子が新幹線でかけつけてくれた。 スタッフもどんどんまた地域に飛んでは目をキラキラさせながら新しいことに挑戦し続けてる。 ちちばすが終わっちまう10日ぐらい前から心ん中で次はどんなオモロイコトやらかそうかなってワクワクが止まらんかった。 こんなわけ分からんメンバーでこんだけのプロジェクトを達成することができた。 これからもきっと僕はこの快感の味が忘れられずに色んなプロジェクトを仕掛けて行きたいと思う。色んな人に出会って色んな人と熱い涙をこぼし合うんかなって思ったらなんて自分の人生は幸せに作り上げていけるんだって思わず驚いた。 このメンバーで、このタイミングで、このリズムで 作り上げたちちばすって奴はきっと一生生きてる。 僕らはきっとこれからみんな自分の思う道を歩き始める。 もしかしたらそれはバラバラかもしんない。 けれど このメンバーで このタイミングで このリズムで 作り上げたちちばすっていう生命体はずっとずっと生き続ける。 俺らの孫の孫の孫の孫の孫の代まででもきっと生きてる。 やっぱり何かを創るっていう作業はステキだぁ 日本はきっと一つずつ変えていける、確信した。 ありがとう、ちちばす。 ちちばす代表 岡崎晴彦 第2回ちちばすを終えて。
こんにちはーちちばす本日初参加、初隠岐、初海士、初ブログのケンケンです。
初めてづくしで緊張しまくりで手震えながらブログ書いてます。 今日は僕は海士に到着するやいなや、初、竹細工作り♪♪ そもそも始めての竹とのコラボで竹に悪戦苦闘していました。 竹を切るためのなたをうまく使いこなせず自己嫌悪に陥り「ふがいないや」。と思いつつ 竹細工を指導してくれるおじいちゃんたちを見ると、なたを巧みに扱っていて感動。 道具は人間の身体の一部の延長線って身を持って始めて体感しました。 そして竹細工は、未完成に終ってしまい、最終日にリベンジすることを誓い金光寺へと。 そして金光寺でおっきーさんとプーチンと親子丼作り♪♪本当おいしくできました♪♪ 本当おいしくいただきました♪♪その親子丼の勢いで隠岐誉れもおいしくいただきました♪♪ しかし勢いよすぎて僕は酔いすぎました♪♪迷惑をおかけしてすいませんでした。 今日は生まれて初めてが多くて数多くのいい刺激をもらいました。海士のきもち良すぎる空、海、山、人、人。 もう海士最高ですー!!!
こんにちわ、はるちゃんでっす。
最近ブログの更新が不定期になってしまい申し訳ないです。 ちちばすも終盤に近づき色々とあわただしくなりなかなか更新できていないのが現状でっす。 ただみんな元気に、事故もなくここまでなんとかやってきました^^ 僕がちちばすに乗車してからはや一ヶ月がすぎ、前回のちちばすの30日という日数を超えてもうなんだか未知の領域にはいってきました笑 日々色んな人がちちばすに乗ってきて、色んな人と出会って、色んな人と 別れて。。 なんだか心が色んな変化に対してどしんと座り込んであんまり急なトラブルなどにも動じなくなってきました^^ ただその中でも小さな学びや感動に常に敏感であれるように心のアンテナをのばせればなと思ったり思ったり。 今日は隠岐諸島、道後の隠岐の島町中村を出て、海士へと入ってきました。 中村では役場の方をはじめとし、中村中学校の先生方、さざえ村の皆さん、隠岐相撲の皆さんなどに本当にお世話になりました。 中学校でのCM作りもほんとに面白いCMが8本も出来て大成功でした。 うーん、映像編集って面白いしすごく表現力を持ったツールだなぁと実感。 そんな中村とも今日でお別れでした。 また絶対来ますと自信を持っている地域ってそんなに多くはないかもしれないけれど、中村はほんとに行きます^^ 隠岐の古典相撲も出来れば出させていただきたいなと思っていたのですが 海士でのスケジュールを照らし合わせて考えてみると船でもチャーターしなければどうしても行けそうになく本当に悔しく思っておりまする。 そして、遂にちちばす最終地の海士。 うあーーーーながかったーーーー 7地域をなんとか無事に、色んな迷惑をおかけしながらも達成し遂に最後の海士です。どうなることやらーうっひょうほんとに楽しみ。 今日は久しぶりにメンバーのゆうゆうやおっきー、ほなみとかと再会し 一緒に海行ってのーんびりしました。夜は鍋食べて宿泊場所の隠岐自然村の深谷さんやそこに修行に来ているフランス人のアスカなどと談笑。 夜に海士を元気にするために頑張っているNPOのAMANETのまぁくんなどがきてくれていかのさしいれ。 うにゃーあまくてほんとにおいしかった。 その後は深夜からスズキを釣りに海へ連れて行ってもらいました。 結局つれなかったけれど、ほんとに癒されたなぁ。 海士の夜の静かな海や町並みはほんとに神秘的。 今日もまた月あかりがきれいだぁーーー ちちばす、残り6日間。 どんな花火がうちあげられるかなぁ。 |
プロフィール
HN:
ちちばす
年齢:
18
性別:
女性
誕生日:
2006/03/01
職業:
運送業
趣味:
街や人を笑顔にすること
自己紹介:
僕、『ちち☆ばす』っていいます。
地域発地球行です。 全国の面白い街をまわって、 まちおこす若者を増やしてます。 みんなを乗せて地域から地球までつっぱしっちゃうよ!
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