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おっきーどぇす。
4月25日の水曜日 夜な夜な新宿に集まるちち面子。 行き先は歌○伎町じゃなくて 新宿西口の秘密基地ちち☆はうす。 ここで昨夜から今日未明にかけて、ミーティングが行われました。 内容はずばり、ちち☆ばすvol2に向けて!! とろ濃ゆ~い話合いの中、いろいろな案が出てきました!! ちらりその内容を書いちゃうと。 ちち☆ばすvol2 2部構成かも!! 北関東、東北に進出するかも! 恩返しもしちゃうかも なんにせよ。 日本に眠る。 まだ誰も見ぬ。 宝箱をひっくり返しにいくよ! だってちち☆ばすに乗るみんながその鍵やもんね。 とりあえず、8~9月めっちゃ空けといて。 空っぽのスケジュールにおもろい日本と ちょっと違う自分、満天の夢と思い出をいれたげる!! 乞うご期待!! 1枚目 ミーティング中~(僕とひとみー) 2枚目 いつか行きたい地域ブレストーーものすごい量だー 3枚目 みんなでご飯ーー家族みたい PR おはようございます、ちちばすの晴彦でっす^^ ちちばすがゴールしてからはや一週間。 もうそんなに日が経ったのかと本当にびっくりしています。 ブログが更新されないもんだから、ちちばすは終わってしまったのか!? とお思いの皆様(いないかw) ご安心ください。 ちちばすは東京に戻ってきてから さらにさらに熱を増し、もんのすごいスピードで拡大繁殖中です。 もうこりゃあウイルスです。 次回のちちばすは夏。 絶対に絶対に走らせます。 帰ってきて以来連日連夜、本当に一日も空くことなく何時間も何時間もみんなで 話し合って、ほんの少しだけ次の形が見えてきました。 これからさらにさらに猛スピードで加速していきます。 きっとちちばすは走るごとにどんどんと形を変えながら進むんだと思う。 メタモルフォーゼという言葉があるらしい。 【ドイツ語で魔力による変身を意味し、粘土などを使って形そのものを変化させながらアニメーションを作る方法】 魔力とかなんとかはどうでもいいんだけれども 何かすごくちちばすってメタモルフォーゼっぽいなぁと思う。 粘土でできた不器用で荒削りだけど、なんだかかわいらしくてエネルギーひそめた粘土人形[ちちばすくん]がすこしづつ形を変えながら、少しずつ進歩しながら動いて行ってきっといつか一つの物語ができる。 ・・・いやぁーーあれか、メタモルフォーゼっていう言葉の響きがやっぱり好きなだけかも笑 何はともあれちちばすはゲンキにやっております^^ これからも頻繁にこのブログは更新していきますのでどうぞまた見にきてやってください。 ちちばすのメタモルフォーゼを暖かく見守ってやってください。 今はこんな不器用極まりないブログですが、かっちょかわいいホームページも創っていくのでそれもあわせてよろしくでっす^^ ではでは最後にちちばすの最近みすえているビジョンをちょっとだけ^^ 書いちゃいます^^ 【目指せ日本のクリティカル・マス】 クリティカル・マスとは人口総数の15%(ぐらい)を超える数の人がオピニオンリーダーとして育ち出すと一気に全体の向きが変わり始め社会が変わり始めるポイントのこと クリティカルマスを超えた瞬間、それは一時的な社会現象の枠を超え社会に定着すると言われます。 とまぁなんだかかっこつけた言葉たくさん使いましたが 驚くほどメンバー、ぶっとんでるヤツラばっかりなので ギャップにどうかショックを受けないでもらいたいでっす笑 ではでは詳しいことはまたおいおい書きますわー^^ 岡崎晴彦 島根県の離島。 僕らは海士(あま)という地域にいました。
色々な地域を廻ってきたのだけれど、みんな「もっと乗りたい!」とその場で参加日数をぐいぐい延長していくもんだから、すでに30人近くになってました。
午前中は30人が8グループぐらいに分かれて 島できらきらしている人や、会社や、有志団体などを訪問させていただいて一日一緒に仕事をさせて頂きました。 僕らのグループは隠岐牛という松坂牛と同じぐらいうんまくてたかーい牛を畜産している方を訪問しました。
一緒に牛糞掃除をしたり、3人のお子さんと遊んでみたり 自然放牧のための柵を直してみたり、色んなお話を聞いてみたり
あの大自然の中、牛と共に自然体で生きる舟田さんにみんな惚れ惚れしていました。
そして夜はそれぞれのグループがお世話になった島の住民の方々20名をご招待して、学生30名+20名でまた10グループぐらいに分かれてそれぞれの班が一緒に考えながら何かを創り出すというワークショップ的なものをやりました。 全部で2時間ぐらいのものだったのだけれど、このプロセスが最高に面白くて、めちゃくちゃ緊迫感があって、最初はぎこちなかった島の外のぼくらと島の中の住民の方達がうちとけちゃってるんだよね。
なんだかこれはすごくヒントだなぁと思った。
人が繋がる場が一つ産まれるとそれだけで こんなに多くの人が良いか悪いかわからないけれど何かに気づいてしまう。 情報の風通しがすごく良くなって、新しいぶつかいが産まれる。 その変化とか創出がむちゃくちゃ楽しいんだ。
その後はちちばす最後の夜の 懇親会という名前を借りた大宴会^^
みんな酒まみれになって倒れちゃうかと思いきや ふと周りを見回すとみんな真剣な顔だったり、ウキウキした顔でトモダチだったり地元の人だったりとめちゃくちゃ語ってるんだよ、みんなが。 時間がたってもみんなずっと語っていて
最後の夜っていうのはあったけれども 騒いだりするよりももっともっと面白いことをみんながそれぞれ見つけちゃったんだろうなぁと思って本当に嬉しかった。
そしてちちばす現代表のあおさんの涙。 もうどんどんこみ上げてくるみたいで涙が本当に止まらないみたいだった。
こんなにたくさんの仲間に囲まれて、たくさんの人たちに支えられて こんなことを実現できちゃって
あおさん、僕らはほんとうに幸せものですなぁー と、そんなことを感じたちちばす最後の夜でした。
マサトです。
3月20日@匹見町 今日は朝から雪山登山。 はじめはみんなウキウキ\(^_^)/ でも登るにつれ会話が少なくなって・・・ 最後は断崖絶壁をロープを使ってよじ登る。 でも頂上からの景色を見た瞬間に疲れも吹っ飛ぶ絶景! そこで食べるお弁当も最高! 下山したらお餅つき。 みんな疲れ果てて眠そうだったけど、始まると子供のように元気に。 とち餅やわらび餅をついて夜に食べた。とってもおいしかった(*^-^)b 夜は地元の人との意見交換会とお話会。 6グループに分かれて地元の人から問題点を聞き、どうするか考えるというもの。 僕達の班で出た問題の1つが「ケータイ」の問題。 僕らが泊まっている匹見町三葛地区では全くケータイが使えない!? 「今の日本にそんな所があるの?」 というのが都会に住んでいる人の素直な疑問だと思う。 でも、現実に存在している。 今自治会では署名活動をしているけどなかなか上手くいかない。 何かいい案あったら是非コメントを下さいm(_ _)m お話会はいわゆる飲み会。とってもいい感じ! 地元の人はみんな良い人!! また来ます!!! こぼれ話 1.本当に「過疎バス」という名前のバスがあった 2.登山の途中で雪の中ではしゃいでポットを割った人がいた 3.ちち☆ばす2号車(僕の車)のタイヤがパンクした(涙) 4.数百万円の神楽の衣装があった 5.三葛地区では30代1人、40代2人、50代3人という超過疎地 ☆ 6.今年中に「ちち☆はうす」決定! by尾野さん ☆
昨日から夢ファクトリーみささ(通称:夢ファク)に宿泊させていただいております。
ここは廃校を再利用したとこなのですが、ふとんもあるし、ストーブもこたつもあるし、快適そのもの。同じく廃校に泊まった和歌山で『冬は寒いものだ』といわれ凍えていた日々を思い出すとここは良くも悪くもパラダイスであります。 今日は朝から4時くらいまで4班に別れ、チーム行動をとりました。3班はわさび田でわさび植え、1班はこんにゃく・豆腐・おから作りでした。 私たちの班はわさび植え班。ちち☆ばすメンバー5人は夢ファクの代表である渡辺豊さん、県の地域振興部の島田さんとわさび田の再生体験をさせていただまきました。 与えられた場所。そこは他の班とはちがい、木や石がでっかいものから小さいものまでたくさん放置されている荒れ地でした。ところどころにはふきのとうも顔を出しています。 わさび田の作り方 [まずは環境作り] 1、大きな木と大きな石をサイドへのける。のけているとだんだん下を通る水が見えてくる。 2、水の勢いよく出るポンプの管を地面にさして砂利をわきあがらせたり、流したりする。 3、ツルハシでフラットにならす。 [わさび植え] 4、ツルハシで溝をつくる。 5、その溝に30cm間隔でわさびを植え、中くらいの石で固定。わさびは1列に7個くらい植えられる。 6、ツルハシで砂利をかけ大きな石の台1列に置いていく。 7、わさびと石の間に砂利をかけ、再びツルハシで溝を作りながら石の台に向け砂利をかける。 8、5~7を繰り返す。 →わさび田完成。 わさび植えに入ってからのチームプレイがステキだった。 植え係 石調達係 ツルハシ係=ツルハシスト そして見守るボス(豊さん) 最初、『それじゃダメだぁ』と心配顔だったボスも、4列目くらいからは『すばらしいねー。』『最高だ。』と褒めてくれるようになります。 それと比例して調子に乗る私たち。徐々に遠くに行き別のことをしだすボス。 島田さんから『ボスに認められるなんて、君たち…』的な言葉を頂戴する。 ますます調子にのっちゃいます。 そんなこんなでわさび田はできあがりました。 荒れ地がわさび田になっていく姿は、なにか心に響くものがありました。10年以上わさび田として使われなかった土地が復活。そして上にはまだ残る荒れ地。 このように荒れ地が野放しにされている理由。 人がいない。そして。 この荒れ地を有効活用するべく、私たちちち☆ばすという資源を利用していただいた今回。その資源の1人の私が思ったこと 山のもっと上の方までわさびでいっぱいにしたい。毎年少しずつ上に伸ばしていく計画とかできたらキモチイイだろうな。 1年後の収穫が楽しみ。 それまでにも何回か行こう。 わさびの成長を見届けよう。 そう、思ってしまいました。 なんかまた来る理由を植え付けてしまった感じであります。 いい意味で。 そのあとは役場の風呂に入りました。役場に風呂があるのは不思議ですよね。どういう人たちが使ってるのか…と思って誰かに聞いたはずだっ…たんで…すが… …忘れちゃった。 やはり聞いたらメモしないとダメですね。改めて思います。 ちち☆ばすと出会ってから、けっこう何かある度にメモをするように心掛けていたし、その必要性は感じていたんですが。 アウトプットしてみて初めてわかる 『あれメモっときゃよかった。』 こいつを減らしていきたいものです。 夕飯はちち☆ばすメンバー手づくりのこんにゃくと豆腐、おから。そしてご飯、みそ汁、わさび漬け。 どれもたまらんうまさ。 おいひぃ。 3杯くらいご飯を食べてしまいました。 その後はミーティング。 というか作戦会議。 津山で出会った東洋繊維工業の中嶋社長への恩返し計画。 『フクフク1万本計画』 中嶋社長の面白くもアツい話に刺激をもらった私たち。 『そこのタオルをさ、100万本売ろうと思っててさ。』といいつつ私たちにタオルを渡してくれた社長。 それに応えたい。 中嶋さんの手掛ける『フクフクタオル』を私たちで1万本売ろうという作戦会議が何人かの有志で行われました。 そして1時間後に発表し合い、個人的にやっていこうというかたちになりました。 内容は言っていいのかわからないので伏せ伏せで。 この後、流れでこれからのちち☆ばすやら個人個人の過去現在未来の話で盛り上がり、就寝に。 匹見2日目は肉体的にも思考面でも精神面でもちょうどいい1日でありました。 ゆう☆ゆう
3月15日木曜日。
早くも瀬戸内最終日。驚く程に早く感じたあおさんです。 ここ瀬戸内では、「日本のエーゲ海」と呼ばれる絶景がある、最高の景色を前にした滞在でした。 そして迎えてくださった役場の皆さん、宿泊させて頂いた【いこいの村】の皆様の、もう頭が上がらない程のもてなしと暖かな対応を受けて、瀬戸内が好きになったメンバーも僕だけではないはずです。 ただ、四日滞在して瀬戸内市役所、市民の方から伝わってきたのは漠然とした不安、危機感。 危機感がないことへの危機感。 なんとかなってしまっている不安。 このままでもいいのかも、という迷い。 というものを暗に感じた四日間でした。 この日は最終日ということで、2チームに分かれて前々日から夜中まで話し合った、瀬戸内のPR案を発表。その後それについてのディスカッションを行いました。 前半のチームは、瀬戸内海に関するアイディアを100個以上立案、そこから選んだ数案を発表。「ヌーディストビーチにする」など学生ならではの発表に、おじさんたち、いやいや皆様関心を寄せていました。 後半のグループでは観光客に観光策を考えさせる、いこいの村でダイエット合宿を前面におしだす、などの意見もでて、様々な視点からの発表だったと言えます。 そして最後のディスカッションでは、町の方、役場の方で非常によかったと言ってくださる方も多く、前向きなフィードバックを頂きました。 四日で瀬戸内のことを全てわかるわけでも、完成された素晴らしい意見が出せるわけではありません。 しかし、こうして瀬戸内についてを内外問わず多くの方々と語り合うこと、真剣に考え合う、このプロセスを踏むことが最も大切なんだと改めて感じました。 その後夕方に次の街津山へ。久々にゆっくりした時間の中で、新メンバーも増えてくつろぎました。ほんとにゆっくりしていたので、修学旅行ばりに恋愛トークに花を咲かせて夜がふけていくのでした。。
どうもー、よっしーです。
瀬戸内では動物の世話を担当させていただきました! とにかく、ヤギがかわいかった。よく食べてた。んで、よく出してた(笑) ニワトリ小屋に入ってタマゴを採ってその後の食事で頂いたりと、自然の恩恵を実感しました!! その翌日には露天風呂の塀の修復作業。人生初のセメント作りに、筋肉痛が(笑) でも、仕事後の露天風呂は感動ものでした☆ メンバーともども、すっかりファンになってました。。。 懇親会でも素敵な方々と交流して最高な時間を過ごさせていただきましたが、プレゼンを控えていたので宴の後は準備に力を注いでいました。 そしてプレゼンは今日、無事に終えることができました!! 人生初のフォーマルな場でのプレゼン、大変緊張いたしました。もちろん自分の力だけではありませんが、無事に終えられたことでなんとなく自信がついた気がします。 そして、瀬戸内を今日離れることになります。 家島のときもそうだったけど、3日程の付き合いでも別れ際になると急に寂しくなってしまうもんですね…。 次なる目的地、津山での新しい出会い・発見に期待です。 行ってきま~す〓 こんにちわーさんぴあです。 14日は、私たちが泊まっているいこいの村の露天風呂の囲い作りをしましたぁ~☆ それまで、この露天風呂…風で囲いが壊れかけててのぞき見しほうだいだったんです! 途中へたばりながらも完成 そして夜には また、 体力的には疲れたけど 私は、この体験でセメント作りのファンになってしまいましたぁ~またやりたい☆
こんにちはーはんな@兵庫県家島でございますー☆
3月10日に家島の名産“いかなご”を使ったいかなごづくしのお夕飯を地元のNPOいえしまの元気なおばちゃんとともにわいわいわい作りました。 まずまず、“いかなご”の説明☆ いかなごは、砂地にいる小魚で、シラスの二倍くらいの大きさです。 実は結構な高級食材で一パック2000円します!! ここで一番有名ないかなご料理は“いかなごのくぎ煮”!! いかなごを醤油や、生姜で煮たものです。落し蓋をして水分があらかたとぶまで煮ます。 佃煮のような感じで、白い暖かいご飯と良く合います☆ 他にもお鍋で湯がいた“いかなごの釜茹で”!! 塩味がうまく効いていて美味しい☆地元の人の一押しです!! 他にも“いかなごの天ぷら”、“いかなごのから揚げ”、“いかなごのお刺身”、“いかなごのお吸い物” まさに!!いかなごづくし!! いかなごの魅力に取り付かれたちちばすメンバーなのでした。 今NPOいえしまのおば様たちは魚のあらを利用した商品開発をしており、ちちばすメンバーもその商品開発のお手伝いをしているところです。 ちちばすブランドができちゃうのかなー?♪♪ 他にも家島初日に海鮮鍋☆ 新鮮なさば・かわはぎ・でんすけ(アナゴの大きいもの)や、近所のおばちゃんが作ったおいしーいおいしーい野菜などがたっぷり入ったお鍋でした。 水炊きだったので魚の美味しいだしが出てスープも最高!! 翌日もそのだしを使って雑炊をいただきましたー☆ これからもどんどん配信しますので楽しみにしていてくださいねー♪
13日はみんなで海のごみ拾いとシーカヤック体験でしたー☆
海のごみ拾いって正直ちょっとめんどくさいかも・・・って思っていたけどそんなことない!! めっちゃ楽しいー!! 宝探しみたいでした♪何が出てくるかわからない!!ペットボトルやビニール袋、いすだったり、海のブイだったり・・・宝の宝庫でした♪その中でも一番見つけてうれしかったのはビーチグラス。グラスが砂にもまれすりガラスのような丸いきれいな状態になったものでおうちに帰ったらオブジェにしたいと思います☆ ごみ拾いの中で多く目立ったものはちっちゃいプラスッチックのチューブ上のもの。これは牡蠣を養殖する際に使うもので、どうしても出てしまうごみ。最近は自然に戻るタイプのチューブも出ているらしいのだけど、どうしても値段が高くなっちゃって普通の漁師さんは買えないらしい・・・。 環境問題ってどうしてこうもうまくいかないものなのかな。 シーカヤック体験の先生が「最近はみんな汚いものばかり見すぎて、きれいなものを忘れてしまっているからきれいにしようとしないんだ。」といってました。まさにそのとおり。 きれいにしようって意識は保つのが難しいんだなぁ。 その後、“えひめAI-2”の講習会及び、ディスカッション。 “えひめAI-2”とは良い細菌のリポビタンD!! 海に撒いたり、排水溝にたらしたり、希釈して観葉植物に振りかけたりといろんな用途で使えるもの。 海に撒くことによって良い細菌を増やして海の環境を良くできるし、排水溝にたらして排水溝にいるよい細菌を増やして滑りを取ったり、観葉植物にかけて植物に良い環境を作ったり・・・とまさに万能薬!! 作りかたも家庭でそろうもので作れるので簡単に作れます。 納豆、ヨーグルト、イースト菌、砂糖・・・・ほら作れるような気がしてくるよね!? 詳しいことはネットに載っているので検索してみてくださいなー♪ 夜はご飯後ミーティング。 シーカヤック班は果たして15日に控えた市役所の方々に向けてのプレゼンがうまくいくのかー??? 乞うご期待☆ ☆はんな☆ |
プロフィール
HN:
ちちばす
年齢:
18
性別:
女性
誕生日:
2006/03/01
職業:
運送業
趣味:
街や人を笑顔にすること
自己紹介:
僕、『ちち☆ばす』っていいます。
地域発地球行です。 全国の面白い街をまわって、 まちおこす若者を増やしてます。 みんなを乗せて地域から地球までつっぱしっちゃうよ!
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